Fumi Day

Thursday, 28

#201902

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目覚まし鳴って6時10分、起床。娘に声かけて準備。準備終わって7時00になってもおきてこないので、更に声かけ。ガバッとおきて、スタスタとリビングに。最近、朝の動向がいろいろとあって読めない。シリアルとミロ、ヨーグルトで朝飯。ワンピ着て、ぶいんと登園。

事務所着いて仕事。いくつか手のかかる案件があったので、午前中にじっくりとこなすが終わらない。頭湧きそうになりながら、ひぃこらこなす。飯食いに出る時間もなかったので、スタッフに持ち帰りを依頼。カオガパオムークローブカイダオ(揚げ豚のガパオ炒め目玉焼き付き)。ざざっと食って、更に仕事。夕方前に、やっと目処が着く。

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定時を少し越えて退勤。普段のむかえ時間に間に合いそうになかったので、先生にLINEで連絡。この辺の融通がきくのほんとにありがたい。気をつけつつ、飛ばしつつ。到着して、娘飛びついてくる。これがあるから生きてられる。スーパーに寄って買い物。娘が例のろくでもない日本食チェーンにいきたいという。ほんとに食べるのか?と聞くと「たべるよー!ほんとだよー!」と強気。入ってメニュー見ると、同じお子様ランチ食べるという。絶対喰わないが、本人が食べるというので注文。俺は、豚焼肉定食的なもの。先に俺のが来て食べはじめ、ほどなく娘の。案の定、食べない。想定内だったので黙って食いつづけて、食い終わったとこで、食べるの?と聞くと「おいしくない」とのたまう。

食事を無駄にするのは嫌いなので、もうこれからは店には入らないし、今日はごはん抜きだというと悲しそうな顔してうなずく。そのまま帰宅の途。この間、俺口聞かず。駐車場に停めて、降りるときに「ごめんなさい」と娘。何がごめんなさいなの?と聞くと「ごはん」と一言。悪かったとは思っている感じ。お腹空いてるか聞くと「ちょっとだけ」というので、部屋に戻って野菜スープでうどん作る。それなりに食べる。食後のパパイヤまで完食。

いつまでも引きずるのは良くないので、切り替えていっしょに遊ぶ。本人も切り替わる。幼稚園で習っている歌や踊りを総動員して、リサイタル状態。俺は合いの手入れたり、拍手したり。一通りやって、シャワーして、歯磨きして、ベッド。しばらくタブレット見てたが、不意にこっちに近づいてピタッとくっつく。夕飯のときの俺が、よっぽど怖かったんだろう。もう怒ってないと伝え「ポーラック○○ナ (父ちゃんは○○を愛してるよ)」というととニッコリして目を閉じて22時00、娘就寝。この言葉は1日に何度もいう。娘もたまにいう。在庫ラス前のビール飲みつつ、詰将棋、オンライン対戦。そのあと、本を読みふけって気がつけば1時00すぎたので、就寝。

朝:喰わず

昼:カオガパオムークローブカイダオ

夜:豚焼肉定食的なもの