Fumi Day

Friday, 24

20190524_1

今日の娘「Nちゃん、ちょっとだけないたよ!」

目覚まし鳴って6時15分、起床。娘に声かけて準備。シャワー出てもおきず、再度声かけ。触れた体が熱い。熱がある。計ってみると37.5℃。休ませてもいいが、本人自体は元気。とりあえずミロ飲んで、解熱剤だけ飲ませて、先生に手紙書いて、ぶいんと登園。

午前中は6月以降の仕事用の仕込みで、業者さんと打ち合わせ。昼までガッツリと。園からの連絡は特にないので、娘は大丈夫だろうと安心する(フラグ)。昼飯はボスと。ちょっと良い所にてゴチになる。あんな雰囲気の食事は久しぶり。

戻ってきて仕事再開。と、ほどなく園の先生から連絡。昼寝から醒めたら熱が上がっている、と(フラグ回収)。ボスに確認して早退させてもらうことに。急いで退勤からおむかえ。顔見た瞬間、娘号泣。やっぱり昨日から体調悪かったんだろうな。ごめんよ、娘。

とりあえず帰り道に薬屋寄って解熱剤。部屋について、検温。サクッと39℃越えて40℃近くまで。ちょっとやばい感じ。少しミルク、薬飲ませて様子見るが、かなりキツそうなのでとっとと病院にいくことに。

バイクだと落ちちゃいそうだからGrab発注。しかし、この時間は大渋滞&道知らない運転手で、病院に着いたの17時30分すぎ。小児科の受付で症状話して待ち。すぐ順番来て、女医さんがいろいろと問診&診察。インフルとかRSVの疑いあるので検査、との事。例の鼻の中にグイッとやるやつ。

こういうときには嘘つかない約束にしてるので、娘に今から結構痛い検査をすることを話す。嫌だというので、それだと今の状態がわからないから、治らないかもしれないけど良いか?と聞くと、嫌だけど検査するという。うんうん。

看護婦さんがグイッとやって、ちょっとだけ泣く娘。でも、ほとんど泣かずに済んだので、泣かなかったね、と声をかけると「Nちゃん、ちょっとだけないたよ!」との事。40分ほど結果が出るのを待つ。

看護婦さんより先に先生が来てタイ語でインフルのAであることを俺に宣告。おぅふ、、、。先生にも「Nちゃん、ちょっとだけないちゃったの」と無邪気に報告する娘。萌える。ということで、娘人生初のインフル罹患。実は、俺自身は人生で一度もないが、今回はさすがにうつっちゃうかもしれん…。

出してもらう薬のこととか、諸々の対処法などいろいろと聞く。28日に再検査を予約。お会計して、薬もらって。お会計は検査も薬も高いので、俺のランチ代100回分!ぐらい。とはいえ、これで娘が楽になるなら無問題。

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帰りもGrabにて。金曜の夜だけに、凄まじく渋滞。部屋到着は20時30分近く。普段バイクだから気にしてなかった。途中で酔ったのか、吐きたいといっていた娘、なんとか部屋まで到着。

ざっとシャワーして、着替えて、薬飲ませてベッドへ。21時00すぎ、娘就寝。21時15分あたりに、低い唸り声とともに盛大にリバース。車で吐き気があったのが、ずっと残ってたんだろう。急いでベッドシーツ、パッドなど交換。娘を洗って、着替え、再度ベッドへ。スッキリしたようで、今度はゆっくりと眠る。良かった。飲んだ薬はあらかた吐いてしまっているだろうが、しばらく様子見。

汚れ物を手洗い後、洗濯機にイン。その他諸々片付け。娘確認すると、とりあえずは眠っているので、俺は冷蔵庫にあった豚肉をたっぷり焼いて食う。ヤバそうなときは肉。ベッド入って、娘を見る。0時00すぎにうなされておきる。かなり熱が上がってるので、頓服の解熱剤投入。しばらくトントンして、娘再入眠。俺もうつらうつら。しばらくして確認すると、熱が少し下がったようで、これなら眠れるだろう。洗濯物干して3時00すぎ、就寝。そのあとも何度かおきるのをトントンしつつ。

朝:食わず

昼:豆腐懐石

夜:豚肉焼いたのを醤油で