Fumi Day

Saturday, 02

#201911

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目覚ましかけず7時30分、起床。少し眠気はあるがスッキリ。あの薬は、相変らずいい仕事してくれている。

9時00すぎ、娘から着信。あっちに。朝からプールに入りたいという娘。もちろん日差しはまだそれほどないし、水は冷え冷えである。でも、娘は一度言いだしたら聞かないので、もちろんプールへ。意外にも先客が結構いる。もしかしら水も結構温かいのかな。。。と期待したけど、そんなわけはなく。なんで子供は、あんなに冷たい水ではしゃげるんだろうか。

部屋に戻って着替えてプールへ。なんなら少し涼しいと感じるぐらいの天気。娘はすでに到着して、ボチャンと飛びこんだところ。すげーな。大声で「ぱぱー、はやくー!」と呼ばれる。意を決して水へ。過去最高に冷たい。うだうだしてると寒いので、ざぶんとつかる。頭まで入ってしまうと、意外に冷たくない。ひたすらふたりで遊ぶ。気がつけば30分強。さすがに娘も疲れ&寒くなったようで上がる、とのこと。体を拭いてあっちに送る。風呂を入れておいてもらったので、娘を入れる。俺は部屋に。

戻って洗濯機回して、シャワー。あったかい。。。上がって少し掃除。昼前にあっち行って近所のショッピングモールへ。生活雑貨買ったり。昼飯もいっしょに。この前食べて美味しかったゲーンパーとナムトックコームーヤーンを。

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戻って娘らはあっちで昼寝。洗濯物干したり、テキスト書いたり。このところ娘はあっちにいる時間が増えていて、結果的に俺自身の時間が増えている。そういう時間が増えると余計なことを考える。以前は全ての時間を彼女に捧げて生きていたので、良くも悪くも色んなことを考えずにいたんだけれど、今はそうもいかない。空いた時間に、ふと先のことなども考えてしまう。

このままの状態をつづけているのはいいのか悪いのか。正直、再び元妻といっしょに住むという選択肢はないのが今の考え。別居状態で娘がいったりきたりしてるのがちょうど良いが、それは親にとっての都合で彼女にとってはどうだかわからない。かといって、いっしょに住めばまた揉めごとも多いだろうことは容易に想像がつく。うーむ。でも、現状あっちの家賃も負担していたりするので、それもバカバカしい。元妻が働いたところで、雀の涙のような給料しか得られないだろうし。

なんてことを考えていると、ふと消え入りたくなってしまうこともある。ネガティブにならないようにしないと、俺はすぐに思考に引っぱられてしまうから。娘との時間を増やしたほうが良い気もする。

夕方、娘から着信。プールのお誘い。はい、いきましょう。1時間ほど遊ぶ。部屋に戻って洗濯機回して、シャワー、夕飯準備。鶏肉と大根の煮物、味噌汁つくってあっちに。食べるの見届けて部屋へ戻る。俺も煮物つつきながらビール。洗濯物干して、テキスト書いたり、ドラマ観たり。22時00すぎ、娘就寝の連絡。23時00すぎ、飲みに。いつもの店。閉店まで飲んで帰宅。シャワーして3時00すぎ、就寝。

朝:食わず

昼:ゲーンパー&ナムトックコームーヤーン

夜:鶏肉と大根の煮物