Monday, 06
目覚まし鳴って6時30分、起床。今日は祝日なのに目覚ましかけたままだった。まぁいいか、とおきてシャワーしてコーヒー淹れて。部屋でダラダラ。なんとなく昨晩、3DSとか前に使ってたAndroidベースのゲーム機(各種シミューレータがつっこんである)を充電しといたんで、ちょこちょこと遊ぶ。でも、結局やるのはダビスタだったり。
8時すぎ、娘ら起床。部屋に飛びこんでくる。朝飯はトースト、目玉焼きなど。俺らは食わず。そこからはいつも通りに部屋遊びとか、タブレットで動画やゲームなど。昼は「ふれんちふらいたべたーい」との事なので、マックのデリバリーを。レストランでの食事が危ないといあいいつつ、デリバリーだって作ってる人がどんな状態かわかんないから、結構怖いよね、とか思ったり。
食ってしばらくしたら、元妻に電話がかかってきて内容聞いてると、かなり不穏。また問題発生。今度は友人の借金の保証人になってたらしく、ヤバイ筋から追い込みかけられてるらしい。次から次へと飽きさせませんな。相手の金貸しは、実は知り合いなんだけれど、友人だろうとなんだろうと、平気でボコボコにするし、女子供相手でも手加減しない、ある意味ストイックにクズなタイプのタイマフィア。期日までに返さないとどうなるかは火を見るより明らか。
電話の相手は弟で、父親と住んでる部屋に急にワルいのが3人ぐらい来てボコボコにされて、姉貴を呼べ、いうことになったらしい。そいつの使ってる部下連中だ。しゃーないので、連絡すると保証人は2人で、元妻の保証分は利子合わせてトータルで8万4千バーツとのこと。前にもこいつに元妻の借金の支払いしたことがあるんだが、いってる額を返せば何にもしないのは知ってるので、電話でその辺の確認。向こうも俺がいるのを折り込み済なんだろうね。
とりあえずタクシー乗って父親の部屋へ。父親、弟(こいつもロクデナシなんだが)、金貸し、部下連中と揃いぶみ。前はビビったけど、ちょっと慣れた。娘らふたりは留守番。娘姉がいて良かった。話して、金をその場で振りこんで確認させて終了。今回のは本人の借金じゃないけど、保証人になるとか愚の骨頂すぎる。聞けば前に保証人になってもらったから、との事。はぁ、、、 。
怒りも出ないぐらいに飽きれつつ帰宅して、娘らの食事作って食わせて。シャワーからベッドへ。寝かしつけて、部屋戻って、元妻が詫びにくるが顔見る気にもならんので明日にしろと話す。ビール飲みつつ、ぼーっと。もう日々ビール買うのも節約しないといけないぐらいになってきてるので、またしばらくビールは止めるか。なんだかねぇ、、、。
朝:食わず
昼:チーズバーガー
夜:食わず