Fumi Day

Thursday, 02

20200702_1

目覚まし鳴って6時30分、起床。娘らに声かけて準備。元妻は何か言いたげだが、とりあえず聞かず。娘の食事用意して自分の準備。来週に園で七夕まつりがあるので、娘は毎朝「きょう、ゆかた?」と聞く。萌える。違う、というと怒るので萌えてられないけれど。元妻の話聞くとやはり今日から働きに出たいとのこと。どーぞ。着替えて準備して登園。娘預けて出勤。

事務所着いて仕事。スタッフ続々登場して挨拶から打ち合わせなど。通常勤務に戻ってオフィスは、また以前の様に賑やかになった。何しろ朝イチでやることは各自が持ってきた朝飯を摂ることなので、その話題から。これ美味しいから食べてみて、とか、それちょうだい、とか。そこから昨日何があっただの、どこいっただのと一通りやって、やっとパソコンに向きあうかと思いきや、飲み物を入れにいったり、買いにいったり。もう、これにもすっかり慣れたし、なんならこれぐらいが丁度良いと思う。

午前中の仕事淡々として、昼飯。昨日娘に作ったスープを味噌汁に変換して豚肉入れて豚汁ぽい何かにしたのとごはん。食べて休憩して午後の仕事。サクサクやってると元妻からLINE。部屋から夜の仕事にいきたいというので断る。夕方退勤からおむかえ。今日も娘はニコニコ。ちょっといくのが遅くなって、残りの園児が少なくなってたので「ぱぱ、ちょっとおそいじゃーん」と言われたけど笑ってたので良かった。

帰宅して娘の食事。元妻が作ってた。終えて話合い。話すまでもなく、夜やるなら出ていくしかないので伝える。そもそも働きにでる理由を未だ言わず。結局20時すぎになって、助けてくれ、といってきた。思った通り、まだ借金が残っており、今日が利子の支払日で3万バーツらしい。どたんばで言われてもないし。階下に手下が来てて、このままだと連れていかれて売春宿コースだと。知らんわ、、、

俺は大甘の馬鹿野郎なので、今月中旬とある支払いのための金を貸すことに。仕事して返すとはいってるが、まぁ帰ってこないだろう。どうしたもんか。とりあえず、今日は仕事後に帰ってくることを許した。明日の朝は、ちゃんとおきて娘の(おそらく最後の)世話をすることを約束させた。どうせ酔って帰ってきてしないだろうけれど。そのあと、娘が園に行ってる間に出ていくよう伝える。とはいえ土日は娘も園がないので、どうしても元妻が出ていくのがわかるので、月曜に出ていく形になるかな。

21時すぎ、元妻は仕事へ。娘が1歳になるかならないかのあたりを思い出す。あの頃もこんなことしてたな。俺と娘はベッド入って就寝。良くも悪くも娘も慣れたもので、出ていく元妻にばいばいーと手を振って。21時30分、娘就寝。22時30分、俺も就寝。4時すぎ、元妻帰宅の気配。煌々と明り点けるのでドア閉めて再度就寝。明日の朝というか、2時間後におきるとは思えない。

朝:食わず

昼:弁当(豚汁もどき、ごはん)

夜:食わず