fumi.day

Monday, 17

20200817_1

目覚まし鳴って6時30分、起床。娘らに声かけて準備。シャワーしたらおきてきてた。食事だけ作って、髪編みなどは任せる。着替えて登園。元妻は父親の所に預けてある荷物を取りにいく、といっていた。郵便受けを確認すると裁判所からの手紙。来月出頭の命令がきた。ここで判決が下るわけだ。元妻にも確認して、その日にいっしょに裁判所にいくことに。有給取らないといかんな。

先生に娘預けて出勤。今日はおにぎり作ってきたので食べつつメールから。特に何も無し。元妻から3万バーツの無心連絡。また始まったか。父親が父親の元彼女から借りてる金で、その息子が取り立てに来てる、との事。まぁほぼ嘘。自分の借金だろう。父親の借金まで面倒見られん(過去には面倒さんざん見たけど)、と突っ撥ねる。

昼は近所の屋台でセンレックナームガイ(煮込み鶏入りタイ式中太米麺汁そば)を。一服して仕事。14時ぐらいに再度元妻から連絡。3万どうしても、という。お前、返したことないべよ、、、。父親も電話に出て懇願する。過去にも友人やら親戚やら使ってきてたなぁ、とか思いつつ。しかし3万が安いと思うようになってて危ない。日本円だと10万円ですよ。利子なのか問い詰めるも元本だ、という。もう訳わかんないよね。

恐らく、昨日俺と娘プールに行っている間に借金取りと話したんじゃないかと思う。そうじゃなければ、あんなタイミングで娘にプールを提案する訳がない。俺に借金が残ってることがバレたら、また怒られると思ったんだろう。こっちとしては、延々と嘘つかれるよりも、本当の全額をとっとと白状して欲しいんだが。

とりあえず3万は振り込むが、今夜帰ってきたら明日出ていけと伝える。そのまま仕事探して、出頭日に裁判所にこいと伝える。わかったといって電話を切る元妻。そのあとも仕事して、夕方退勤からおむかえ。にこにこ。帰宅も元妻は居らず。LINEするも既読も付かない状態。これも良くあるパターン。まずはシャワーして、洗濯機回して。夕飯はハンバーグ、サラダ、コーンスープなど作って。食後はお絵描き。娘は元妻が居ないことに対しては、あまり興味無さそう。ママ、お仕事みたいよー、と一応いうと「そうなの?ふーん。」で終わり。さすがに慣れてきてるわね。

20時すぎベッドへ。21時、娘就寝。元妻からは連絡無し。23時前にLINEがくる。画像が3枚。父親と弟、元妻が床に転がされてる写真。またかよ。それ以外に文言は無し。下手に返信も出こないので、そのままにして、とりあえず0時前、就寝。

朝:おにぎり(塩)

昼:センレックナームガイ

夜:ハンバーグ、サラダ

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