Fumi Day

Thursday, 03

20200903_1

目覚まし鳴る前6時、娘起床。俺の耳をこちょこちょしておこす。早いですね。シャワーして、朝飯食って、着替えて登園。今日も朝方は雨だったが止んだ。

先生に預けて出社。今日も淡々とした感じ。ボスとしばし年末の繁忙期に向けてのミーティング。元妻からの連絡は当然の様に無し。

昼は友人から連絡来てラーメン屋へ。家系に味玉+味玉など。一服して仕事。午後はタイ人スタッフとミーティング。ここんとこ、直属の子のミスが多いのでヒアリング兼ねて。特に何があるわけでもないらしいので、単純に緩んできたのかな。

夕方退勤からおむかえ。にこにこ。コンビニ寄ってから帰宅。まずはシャワーして、いっしょに豆腐ハンバーグ作って夕飯。母親の話は一度もしてこない。気を使ってはいるんだろうけれど、いっても仕方ないと思ってる部分もありそう。2人UNO大会しばらくやって20時すぎ、ベッドへ。明日はソンクランの振替なので夜更かししても良いといったんだけど21時すぎには「おめめがねむいっていってる、、、」といつものセリフで撃沈。

娘は、俺がバイクに乗せてる時とか、タクシーでいっしょに居て昼寝してほしくないときに「寝てる!?」と聞くと「ねむくないの!おめめがねむいだけ!」という言い訳をよくする。

青空文庫読んでたら21時30分すぎ、元妻からLINE。通知に出ているタイ文字を読むと「あなたは元妻さんを助けることは、もうしないですね?」という文章。やっぱり、またか。とりあえず既読は付けずに相手の出方を伺う。別件でちょっとした噂を耳にした件で友人に連絡。ついでに、現状に関して少し話したところかなり心配してくれて、他の友人にも相談してみる、と一旦中断。しばらくして電話。

その友人はタイ在住も長いし、裏の世界も良く知ってるんだが、もう警察だの弁護士だの入れてるタイミングじゃなくて、俺だったらすぐにでも日本に帰る、との回答だったらしい。俺も薄々感付いてはいたんだが、やっぱり麻痺してたんだろう。彼がそこまでいうならよっぽどだ。電話で話す友人も、同じ様に心配してくれた。

電話切って、相手のLINEのつづきを待つも来ず。俺が眠ったと思ったのかもしれない。このケースの場合は明日の8時前後に次の連絡がくる事が多い。とりあえず青空文庫読んで1時、就寝。3時ぐらいに目が覚めて携帯確認するも連絡は無し。娘の寝顔見つつ諸々考えている内に、昨日はいったスイッチの第2段階がはいった。いくつか調べものして、5時ぐらいにうとうとと就寝。

朝:ハムチーズサンド

昼:家系ラーメン+味玉+味玉

夜:豆腐ハンバーグ、味噌汁