Fumi Day

Wednesday, 28 Jun

20230628

6時30分起床。娘もいっしょにおこす。朝飯はばーちゃんが買ってきてた薄皮チョコパン。5個入りが4個入りになって、一時期話題になってたアレですね。サラダ他含め完食。時間あったので、しばらくいっしょにタブレット見てた。娘の好みも次々に変わるから把握できんくなるな。8時元気に登校。

洗濯と片付け。あと台所が若干汚れてきている気がしたのでガツガツと掃除。9時30分すぎになじみの床屋に電話。ちょうど空(あ)いてたので、すぐにいくと伝える。到着して20分ほどで散髪終了。ここんとこはシャンプーもしないからめちゃめちゃ早い。昔は切った後にタバコ一本くれて火をつけてくれたんだよね。なんかあれはあれで粋な雰囲気あった。

自宅戻ってテキストとか日記書いて。腹減って思案。自宅でちゃっちゃと済ませようかとも思ったけど、なんとなく例のタイ料理屋が持ち直してるんじゃないかと思ってしまったので向かう。13時30分ぐらいでお客さんはゼロ。いつも通りにガパオとクイッティオのセット。おぉ、クルワンプルンがちゃんと洗って入れ替えられてる!お酢は日本のだしプリックシーファー 入ってないけど。

タイ料理では、ひとつの料理に辛味、酸味、甘味などが混ざり合い、複雑な味覚を醸し出している状態が美味とされている。このため食堂には砂糖(น้ำตาล ナームターン)、ナンプラー(น้ำปลา)、唐辛子の酢漬け(พริกน้ำส้ม プリッナームソム)、粉唐辛子(พริกป่น プリックポン)を入れた容器のセット(เครื่องปรุง クルアンプルン)が必ず置かれ、各自が供された料理を好みの味付けに整えてから食べるのが普通である。

from タイ料理[wikipedia]

まぁ味的にはあんまり変わらずだった。ガパオの量も少なかったなぁ。パプリカとシメジとタマネギ多めだったし。とはいえ近所にあるには貴重なのでこのまま頑張っていていただきたい。クイッティオはちゃんと美味いし。生麺だったら最高だけどね。

ここんとこバンコクへの郷愁がハンパない。喉元すぎればなんとやらで、諸々の恐怖体験記憶も薄れてきてしまっている。とはいえ娘連れて帰るのも、現状ではなかなか無理な話で。彼女が成人して結婚でもしたらひとりでまた移住するかしらねぇ、などと妄想するぐらい。

唯一つづけているゲーム(アークナイツ)がイベント開催中なのでデイリーイベントをこなすなど。なかなか難しくて頭使う。

夕方おむかえ。今日も楽しかったとのことで何より。てくてくと帰宅。途中でコンビニ寄ったら娘好みのすみっコぐらしの玩具付きお菓子が。まんまと買う。しかも二つ。「二つ買ってかぶったらイヤだねー!」などと話ながら到着(フラグ)。手洗いうがいしてさっそく開封する娘。まさかのかぶり。なんてこった。娘意気消沈かと思いきや「ふたごだと思えばいいからいいのー!」うん、ポジティブなアナタ、父さんは好きですよ。

結構な汗かいてたのでそのまま先にシャワー。「どうやって洗ってるか、ちゃんと見ててねー!」と娘。はいはい。ちゃんと洗えてますね。ばっちり。上がってしばらく扇風機の前で「あ"〜」とかしたり。夕飯は俺がザザッとチャーハン作成。ばーちゃんが唐揚揚げてくれた。俺はダイエット進行中なので冷奴。

着替えて外出。数少ない地元友人からの呼出し。というか相談ていう感じかしらね。最寄り駅前の焼鳥屋でつつきつつ話しつつ。そのあと、彼いきつけというスナックでちょっと飲んで。22時すぎには帰宅。相談事はすぐにどうこう解決するような内容でもないので様子見かしらね。シャワーして23時すぎ就寝。

きょうの一曲

タイの国民的人気バンド。日本でいうとどうなんだろミスチルとかGLAYみたいな感じかしら。違うか。カラオケで歌うとウケる。この曲聴くと、なんとなく気分が上がってなんつぅかファイトが出るので、そういうのを欲する時に聴くこと多めかもしれん。日本語訳付き公式MVがあった。アレンジがちょっと通常と違うけど。

朝:コーヒー

昼:ガパオ・クイッティオセット@近所のタイ料理屋

夜:焼鳥各種