Fumi Day

Monday, 31 Jul

20230731

痛風発作の痛みの中、うつらうつら。7時すぎに娘起床。俺が休みなら学童休みたいという。まぁしゃーないか。朝飯はツナごはんなど。俺はこの後で病院予定なので水だけ。諸々終えてばーちゃんに託して8時すぎに原付にて病院へ。

8時30分には到着。診察は9時30分からだけど受付はしてくれる。俺以外にも10人近くきてた。が、それらは全員健康診断。ここは企業の健康診断を受けてるんで、その手の人がとても多い。結局、診察は俺が一番だったようで9時すぎに診察してくれた。普段は火曜日に通院してるので、はじめての先生。若めだけどしっかりした物言いで理路整然としてて、これがとても良かった。

患部見てすぐに方針決めてくれて薬などもあっという間に決定。診察時間は5分もなかったかな。受付で処方箋貰って隣の薬局へ。ここで処方された薬の在庫がないとの事で、しばしの待ち。近所の薬局から買ってくるとのこと。10分ほどで手配できて貰えた。しかし薬で満腹になるんじゃないかという量になってきたな。その旨話したら、薬剤師さんが私のダンナも同じですよ、年齢的にもいっしょです、と笑ってくれた。

終えて帰宅。娘は大人しくあつ森してた。「パパ?だいじょぶ?いたかった?」と心配してくれる。自分の目も大変なのにねぇ。どっかで見たけど無償の愛ってのは、親から子への愛じゃなくて、子から親への愛こそ、だよなぁと改めて思う。

ばーちゃんは2週間に一度の買い出しへ妹と出かけた。娘とダラダラと。娘が突然「島、引っ越したい!」と言いだした。どうも今の島に飽きたとのこと。いろいろと調べたけど本体が一台では新たな島は作れない。その旨説明すると「じゃ、最初からやる!」と娘。え?かなりの時間費してきてたけど、全部無くなっちゃうよ?というも、いいの!とのこと。何度も確認したけどリセットしたいとの事でリセット。セーブデータを消した。

再度起動するとダウンロードに時間かかるみたいな表示が出たので、先に昼飯にすることに。ザザッとうどん作った。ふたりでずるずる。食べ終えたら、娘はさっそく新しい島であつ森をはじめた。あんなに色んなこと苦労してたのに信じられないけど、娘はケロっとしてる。昔から結構こういうとこあるんだよな、彼女は。

俺の方は発作がなかなか収まらん。ピークだと思ってた昨日よりも更に赤黒く醜く腫れて、文字通り風が吹いても痛いってレベル。こんなんでもうすぐいく旅行にいけるんだろうか。早くなんとかなって欲しいんだけど、こればっかりはどうにもならん。

あんまり寝てないのもあって、うつらうつらとすごす。娘はあつ森したり、勉強したり。俺がこの状況なのをわかってるので、あんまりワガママも言わず。えぇ子や。

夕方、娘の目を再度確認したいので眼科へ。痛みはないんだけど、まだ腫れというかシコリが残ってる。車で10分ほどで到着。診てもらったところ、やはり膿があって膨らんでるらしい。ただ、この先生は方針として子供は切開などしないとの事。娘にはもしかしたら切るかもしれないと伝えていたんでビビってたんだけど、先生の言葉で安心したみたい。時間はかかるけど、このまま引くのを待つ。プールとか海も特に問題ないとお墨付きもいただいた。

ばーちゃんは病院行ってる間に帰宅してた。夕飯は作ってくれるというので御言葉に甘える。娘には唐揚。俺とばーちゃんは適当な感じ。食ってシャワーして。シャワーもかかると激痛なので、娘とは別々に。アイス食って21時すぎ娘就寝。俺もほどなく就寝。

きょうの一曲

俺ぐらいの年代の男だと、大概のやつは長渕か尾崎か浜省を通ってる気がする(偏見)。俺は長渕派だった。この曲は高校の時に大好きだった彼女が好きで、そこからハマった曲。今でも長渕の曲の中では一、二を争うぐらい好きな曲かも。日本ばんざい的になってからの長渕は興味無くてあんまり聴いてないけど、「JEEP」あたりまでは聴いてた。

朝:食わず

昼:うどん

夜:唐揚少し・冷奴・ひじき