Fumi Day

Thursday, 21

#202403

風呂にがっつりとつかって娘の起床を待つ。6時20分声をかける。朝飯はシリアル希望。俺はまた野菜たっぷりの味噌汁作ってごはんと共に。娘の飯がすすまない。なんか嫌な予感。顔を確認すると目が例の感じ。これは体調崩してますな。食欲の確認すると、あんまりないとの事。昨日の晩は普通に食ってたみたいなんだけどな。あらあら。

落ち着いてから熱みてみると微熱ちょい上ぐらい。これは上がりますねぇ。確定ですねぇ。うーむ。とりあえずばーちゃんと今後について相談。明日の仕事は無理そうだったので会社に電話。前日なので有休取れないんだけど、そこをなんとかしてもらうべく仲の良いスタッフ名指しで会話。次回出勤時に再度相談することに。

学校にも休みの連絡。学校も学童もアプリからできるようになったのはありがたいけど、それぞれシステムが違うのがめんどい。しかもちょこちょことアプリが変わるし。これってどっかの業者に融通きかせてるとかあるのかしらね。学校に食いこめると、食いっぱぐれなさそうではあるけど。町の洋品店が体操着売ってたみたいに。あ、でも今は指定の体操着とかないから未来永劫ってわけにもいかんのか。

そうこうしてる内に娘の熱はぐんぐんと上がる。ツラそうになってきた。ばーちゃんは接触シャットダウンしてもらう。娘は俺らの部屋でひきこもりに。タブレット観たりゲームしたりすらも気持ち悪くてできないと泣く。うんうん、しゃーないのよ。頑張るしかない。

水飲みながら横になる娘をみつつ俺も部屋ですごす。飯は適当に朝の味噌汁とかですます。俺もやられるわけにはいかんので、こういう時はダイエットとか抜きでガッツリと食う主義。幸いなことに娘は今のところ吐き気などは無いみたいで、ちょこちょこと食えてるのが救い。

ばーちゃんが用事ででかけたついでにゼリーとか剥いたみかんのパックとかショートケーキとかいろいろと買ってきてくれた。娘はケーキをチョイス。食えんのか?と思ったらサクサクと食った。おぉ。食えるもんがあるなら、それでいい。

そのあとも食いたいときに食いたいものを食うスタイルですごす。本当は今日のうちにかかりつけに連れていきたかったんだが休診日。明日の予約を取った。インフルとかじゃないといいんだけど、この急な発熱はなぁ、、、。

かなり熱が上がったとこで娘が「身体拭きたい」という。これバンコクにいる時にしてたんだよね。熱上がりすぎた時に水でびしゃびしゃにしたタオルで身体(主にリンパ付近)を拭くことで体温を下げる。日本で暮らしてた身には驚きだったんだけど、タイだとそれなりにデカい病院でもそうやってた。ということで風呂場いって身体を拭く。ブルブル震えるんだけどね。すぐに拭きあげて新しいパジャマ来て。「すっきりした」と娘。そのあと、寝たり起きたりしながら20時すぎに娘は就寝。寝苦しそうな感じもないのでよかった。

俺は少しPCいじったりして22時ぐらいに就寝。